DBJアセットマネジメント株式会社(DBJAM)は、2006年に国内の資金循環の活性化・金融資本市場への発展への貢献を目的に設立されました。DBJAMは、「不動産」、「プライベートエクイティ」、「インフラストラクチャー」の3分野を主領域とし、DBJの総合的な金融力を背景としながら、機関投資家のお客様に良質な投資機会・運用サービスを提供しています。
沿革
- 2006
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- 日本の不動産市場の活性化を目的にDBJ野村インベストメント株式会社を設立
- 不動産私募ファンドの運用を中心に業務を開始
- 2007
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- 宅地建物取引業免許を取得
- 2008
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- 金融商品取引業(投資助言・代理業、投資運用業)、貸金業の登録
- 2009
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- 金融商品取引業(第二種金融商品取引業)の登録
- 2012
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- DBJアセットマネジメント株式会社に社名変更
- 2013
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- 耐震・環境不動産支援基金の運用に係る業務委託
- 2014
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- PEファンド投資開始
- 日本版スチュワードシップコード受け入れ
- 2015
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- インフラファンド投資開始
- 2016
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- 本社を現在位置に移転
- 国連責任投資原則(Principles for Responsible Investment)署名
- 私募リート「DBJプライベートリート投資法人」の運用開始
- 2017
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- 海外不動産ファンド投資開始
- 2019
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- 不動産投資本部、グローバル投資本部、海外インフラ企画本部の三本部体制へ移行
- 2021
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- 海外インフラファンド組成、運用開始